車検って何年ごと?車によって違うの?古い車は毎年?
~車種別の車検サイクルと”古い車”のお金の真実~
【 ①自家用車(乗用車・軽自動車)は何年ごと? 】
私たちが普段乗っているマイカー(白ナンバー・黄ナンバー)の場合、ルールはとてもシンプルです。
まずは基本の「サイクル」を押さえておきましょう。
自家用車の車検サイクル
- 「新車登録から最初の車検」
登録から3年後が、最初の車検タイミングです。 - 「2回目以降の車検」
以降は2年ごとに受けることになります。
【ここがポイント!】これは軽自動車でも普通乗用車でも変わりません。「新車は3年、あとはずっと2年」と覚えておけばOKです。
【 ②車種によってこんなに違う!車検間隔一覧 】
「車検は2年」というのは、あくまで自家用乗用車のお話。
実は、車の「用途」によってその間隔はバラバラです。
| 車種・用途 | 初回 | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 自家用乗用車・軽乗用車 | 3年 | 2年 |
| 貨物車(4ナンバー等) ※1 |
2年 | 1年 |
| レンタカー(乗用) | 2年 | 1年 |
| タクシー・バス | 1年 | 1年 |
※1:車両総重量8トン未満の場合。
仕事で使う車や、人を乗せて走るプロの車は、走行距離が長くなりやすいため「1年ごと」の厳しいチェックが義務付けられています。
【 ③「古い車は毎年車検」はもう古い!? 】
よく聞く「10年過ぎたら毎年車検になる」という話、実はこれ、1995年の法改正で廃止されました。
現在のルールでは、どれだけ古い車であっても、自家用乗用車なら「2年ごと」のままです。
ただし!「税金」は高くなる
車検の間隔は変わりませんが、維持費は確実に上がります。その正体は「自動車重量税」です。
- 「13年経過」
重量税の重税感がアップします。 - 「18年経過」
そこからさらにアップします。
「古いから車検が毎年で大変」というのは、正しくは「車検の間隔は同じだけど、払う税金(と修理代)が高くて大変」というのが今の正解なんです。
【 ④知っておきたい「2ヶ月前」の新常識 】
以前の記事でもお伝えしましたが、2025年4月から「車検満了日の2ヶ月前から」更新ができるようになりました。
「古い車だから、もし部品がなかったらどうしよう……」と不安な方は、この制度をフル活用して、早めに点検に出すのが賢い選択です。
2ヶ月前に受けても、次回の期限が短くなる損はありません!
【 まとめ:あなたの車は今「何年目」? 】
車検の頻度をまとめると、こうなります。
ご自分の愛車がどのパターンに当てはまるか、チェックしてみてください。
車検サイクルのおさらい
- 「普通のマイカーなら、ずっと2年ごと!」
新車時のみ3年、以降はずっと2年ごとです。 - 「古い車でも、車検回数は増えない!」
ただし税金(重量税)は13年・18年で増えていきます。 - 「4ナンバーのバンなどは1年ごと!」
貨物車や事業用の車は、より短いサイクルになります。
「自分の車、次はいつだっけ?」と思ったら、今すぐ車検証かフロントガラスのステッカーを確認してみましょう。目印は四角い方のステッカーです。
「2026年、愛車がちょうど13年目を迎える……」という方は、税金が上がる前に買い替えを検討するか、しっかり整備して乗り続けるか、早めに作戦を立てるのがおすすめですよ!
【 平野オートボディーのホリデー車検なら安心納得! 】
「あと何年乗れるかな」「この車、整備して乗り続けるべき?」——そんなお悩みも、当社にお気軽にご相談ください。
古いお車でも、状態を見ながら納得のいくご提案をいたします。
古い車も安心の3つのこだわり
- 「立ち合い車検で見える化」
ご自分のお車の状態を、ご自分の目で見ながら確認していただけます。 - 「整備内容を明確に分けてご提案」
「車検に通らない箇所」と「車検は通るが安心安全のためにやっておいた方が良い部分」を明確に分けてご説明。無理な交換はおすすめしません。 - 「2ヶ月前から受付・早めの予約OK」
部品の取り寄せに時間がかかりやすい古い車こそ、早めの入庫がおすすめ。見積もりだけのご相談も大歓迎です。
あなたの車の車検満了日はいつですか?
車検は2ヶ月前から受けられますので、まずは無料見積もりからお気軽にどうぞ。
車検のタイミングや維持費に関するご相談・お見積もりは、お気軽にお問い合わせください!
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。


